our team
スタッフ紹介
経験豊富な医師や看護師、公認心理師など様々な資格を持つスタッフが在籍しています。
まちにあかりをともす、仲間たちを紹介します。

荒木俊介
shunsuke araki
〈経歴〉
- 2001
- 産業医科大学医学部医学科 卒業
産業医科大学小児科入局 - 2012
- 産業医科大学病院
総合周産期母子医療センター - 2014
- 埼玉医科大学総合医療センター
総合周産期母子医療センター新生児部門 - 2016
- 産業医科大学病院 NICU室長
- 2018
- 産業医科大学小児科 講師
- 2021
- 北九州市立大学大学院
マネジメント研究科 - 2022
- コールメディカルクリニック福岡
〈資格〉
- 医学博士
- 日本小児科学会 専門医・指導医
- 日本内分泌学会
内分泌代謝専門医(小児科)・指導医 - 日本周産期新生児医学会
周産期専門医(新生児)・指導医 - 小児科医のための緩和ケアプログラム
(CLIC)修了 - 新生児蘇生法「専門」コースインストラクター
- 出生前コンサルト小児科医
- 子どもの心相談医
- 難病指定医
- 身体障害者福祉法指定医
- 虐待被害児診療技術研修 修了
- 産業医科大学産業医学ディプロマ
- エピペン登録処方医
- シダキュア、ミティキュア登録処方医

松丸実奈
mina matsumaru巣をつくり生まれた赤ちゃん鳥が大きくなって、
自分が赤ちゃんを生むときに、「あの場所がある」と
安心できるようなクリニックになればいいなと思います。
病気の治療ももちろんですが、こども達が大人になったときに
わが子も通わせたいと思うようなクリニック。
こんなクリニックあったらいいな!のお母さんやお子さんの声を聴きながら、
一緒にこの場所を作り上げて行けたら嬉しいです。

森下高弘
takahiro morishitaこどもの腎泌尿器分野を専門として大学病院で17年以上診療を続けてきました。現在は、外来診療のほかに在宅診療で、こどもから大人まで、どなたも安心して暮らせるようサポートをしています。私が小児科医を志して約20年がたち、研修医時代に出合った新生児のこどもたちは成人を迎えました。こどもと家族に向き合い続け、様々な課題に直面した20年でした。医療的ケア児が注目されるようになり、制度も整ってきた一方で、18歳以降の医療的ケア者の支援はいまだ不十分です。成人を迎えた後も「つなぎ役」として横断的連携を構築し、包括的にこどもたちを診療していくことは、我々小児科医の役割だと考えています。家族とともに、こどもの成長と生ききることを途切れなく支えていきたいと思います。
<経歴>
- 2002
- 産業医科大学医学部医学科卒業、産業医科大学小児科入局
- 2008
- 産業医科大学小児科 助教
- 2009
- 福岡市立こども病院腎疾患科 短期臨床研修医
- 2012
- 産業医科大学小児科 助教
- 2018
- 北九州総合病院小児科
- 2019
- あおばクリニック
産業医科大学病院 非常勤医師(小児腎外来担当)
<資格>
- 日本小児科学会小児科専門医・指導医

兒玉幸子
sachiko kodama些細なことから一緒に考え、寄り添います。
東京での精神科、心療内科クリニックや福岡での教育の経験を生かして、
地域のこどもたちの困りごとに寄り添い、一緒に考えて行きたいと思ってます。
些細な事でもご相談ください。
<資格>
- 公認心理師
- 看護師
- 保育士(現在登録申請中)
- 社会福祉主事任用資格
- 高等学校教諭1種免許状(平17校高1種第2391号)
- 養護学校教諭1種免許状(平17養学1種第0070号)